今日は雪の為お店を早めに閉めさせていただきました。
申し訳ございません。
1月末に夜のメニューを変更してから約2週間たちました。
良い食材を見つけたらどう調理しようか・・と悩み試作してメニューにする。
そんな毎日ですが、すごく充実しています。
これからもお客さまに喜んで、楽しんでいただけるようなメニューを考えますのでよろしくお願いします。
今日はタイトルでもご紹介した「sake」を少し。
『 Fu 』(ふう):果実のような自然な甘味と酸味が特徴の低アルコール酒
『 Bucu 』(ぶく):シャンパンのような心地よい気泡のスパークリング純米酒。
こちらは僕の地元姫路市のおとなり、
加西市にある純米酒だけを醸す蔵「富久錦」さんのお酒です。
数あるお酒の中でこの2本を選んだ理由は、
繊細な野菜の味と共に楽しめるやさしい味わいだからです。
きりっとしみわたるような日本酒が好きな方には
物足りなく感じるかもしれませんが1度お試しいただけたらと思います。
量は『 Fu 』が300ml 『 Bucu 』が250mlで、
どちらもワイングラス約2杯です。
また良いものを見つけたらご紹介しますのでお楽しみに♪
申し訳ございません。
1月末に夜のメニューを変更してから約2週間たちました。
良い食材を見つけたらどう調理しようか・・と悩み試作してメニューにする。
そんな毎日ですが、すごく充実しています。
これからもお客さまに喜んで、楽しんでいただけるようなメニューを考えますのでよろしくお願いします。
今日はタイトルでもご紹介した「sake」を少し。
『 Fu 』(ふう):果実のような自然な甘味と酸味が特徴の低アルコール酒
『 Bucu 』(ぶく):シャンパンのような心地よい気泡のスパークリング純米酒。
こちらは僕の地元姫路市のおとなり、
加西市にある純米酒だけを醸す蔵「富久錦」さんのお酒です。
数あるお酒の中でこの2本を選んだ理由は、
繊細な野菜の味と共に楽しめるやさしい味わいだからです。
きりっとしみわたるような日本酒が好きな方には
物足りなく感じるかもしれませんが1度お試しいただけたらと思います。
量は『 Fu 』が300ml 『 Bucu 』が250mlで、
どちらもワイングラス約2杯です。
また良いものを見つけたらご紹介しますのでお楽しみに♪
個人的な話になりますが、僕は珈琲が好きです。かといって珈琲に詳しいかというと、そうでもないです・・・。
豆も数えきれないほどの種類があって「うんちく」なんかも語れません・・・。
でも珈琲が好きです。特にエスプレッソのような濃いものが・・
お店のオープン前に、いろんな厨房機材や備品類をさがしましたが、
特に熱を入れていたのがコーヒーマシンでした。
マシンもさまざまで、お高いやつだと外国車が1台買える程のものもあります。
僕が見つけたものは「Saeco サエコ」という会社で、エスプレッソが美味しく飲める「業務用小型全自動マシン」です。
こちらは1杯づつ豆を挽いてから抽出するタイプで、入れたては表面にクリームぽい泡がうかんでいます。この泡がマシンで飲める珈琲の楽しみでもあります。
なぜこのSaeco社のものに決めたかといいますと、エスプレッソ・珈琲はもちろんですがカプチーノがおいしく作れるんです!
特にミルクの泡立ちは最高に良いです。
カプチーノがお好きな方にはいつもおすすめしてます。
実は珈琲よりも僕はカプチーノが好きです。
豆も数えきれないほどの種類があって「うんちく」なんかも語れません・・・。
でも珈琲が好きです。特にエスプレッソのような濃いものが・・
お店のオープン前に、いろんな厨房機材や備品類をさがしましたが、
特に熱を入れていたのがコーヒーマシンでした。
マシンもさまざまで、お高いやつだと外国車が1台買える程のものもあります。
僕が見つけたものは「Saeco サエコ」という会社で、エスプレッソが美味しく飲める「業務用小型全自動マシン」です。
こちらは1杯づつ豆を挽いてから抽出するタイプで、入れたては表面にクリームぽい泡がうかんでいます。この泡がマシンで飲める珈琲の楽しみでもあります。
なぜこのSaeco社のものに決めたかといいますと、エスプレッソ・珈琲はもちろんですがカプチーノがおいしく作れるんです!
特にミルクの泡立ちは最高に良いです。
カプチーノがお好きな方にはいつもおすすめしてます。
実は珈琲よりも僕はカプチーノが好きです。
今「旬のとれたて野菜」のパスタに使っている「ヴァチカンツナ」。
正式名は「バリストレーリ・ジローラモ社ヴァチカン・トンノ・オリーブオイル漬け」
実はこのツナ缶はスーパーなどで売られている一般的なものとは大きな違いがあります。
ツナフレーク、ツナファンシィー、シーチキン(こちらは ’はごろもフーズ’さんの商品名)
ノンオイル、化学調味料無添加・・・などいろんな種類の物があります。、
が、大半のものは野菜エキス・かつおエキス・砂糖など’味付け’したものです。
「ヴァチカンツナ」は1本釣りしたびん長まぐろに、化学調味料はいっさい加えず
天然海塩とオリーブオイルだけで缶に詰めたもので、身が引き締まったジューシィーなしあがりになっています。是非一度食べくらべてみて下さい。
「マグロ」です。
正式名は「バリストレーリ・ジローラモ社ヴァチカン・トンノ・オリーブオイル漬け」
実はこのツナ缶はスーパーなどで売られている一般的なものとは大きな違いがあります。
ツナフレーク、ツナファンシィー、シーチキン(こちらは ’はごろもフーズ’さんの商品名)
ノンオイル、化学調味料無添加・・・などいろんな種類の物があります。、
が、大半のものは野菜エキス・かつおエキス・砂糖など’味付け’したものです。
「ヴァチカンツナ」は1本釣りしたびん長まぐろに、化学調味料はいっさい加えず
天然海塩とオリーブオイルだけで缶に詰めたもので、身が引き締まったジューシィーなしあがりになっています。是非一度食べくらべてみて下さい。
「マグロ」です。
hoshizumi pastaで使っている食材の紹介です。
まず、オイル。
パスタの次によく使う食材です。
ズッキのひまわり油をを使っています。
ひまわり油は、酸化防止効果のあるビタミンEを豊富に含んでいるので、酸化しにくい良質の植物油です。
悪玉コレステロールの原因となる飽和脂肪酸の割合が少ないので太りにくいのも特徴です。
このオイルは、ドレッシング、パスタ全般に使っています。
素材の旨みをよくひきたててくれるヘルシーなオイルです。
次に、エクストラヴァージンオリーブオイル。
こちらは、バローネ・コルナッキアの「エクストラ ヴェルジーネ ディ オリーヴァ」を使っています。
バローネ・コルナッキア家の所有する畑にある、非常によく手入れされた僅か1200本のオリーブの木から造られているそうです。
収穫は11月、6〜8人で細心の注意を払い全くの手摘みで行われ、すぐさまプレスされます。
ネクターのようなオリーブジュースの油分を分離して全く何も加えず、濾過せず、新鮮なままを瓶詰めして造られているので、清々しく豊かな香り、トロリとした厚みがありながら全く油っぽさを感じない爽やかな味わいのあるエキストラヴァージンオリーブオイルです。
このオイルは、主に前菜に使っています。
素材本来の持ち味を邪魔することなく、オイルの香りや味わいで料理をひきたててくれます。
どちらのオイルもhoshizumi pastaには欠かせない大事な食材です。
まず、オイル。
パスタの次によく使う食材です。
ズッキのひまわり油をを使っています。
ひまわり油は、酸化防止効果のあるビタミンEを豊富に含んでいるので、酸化しにくい良質の植物油です。
悪玉コレステロールの原因となる飽和脂肪酸の割合が少ないので太りにくいのも特徴です。
このオイルは、ドレッシング、パスタ全般に使っています。
素材の旨みをよくひきたててくれるヘルシーなオイルです。
次に、エクストラヴァージンオリーブオイル。
こちらは、バローネ・コルナッキアの「エクストラ ヴェルジーネ ディ オリーヴァ」を使っています。
バローネ・コルナッキア家の所有する畑にある、非常によく手入れされた僅か1200本のオリーブの木から造られているそうです。
収穫は11月、6〜8人で細心の注意を払い全くの手摘みで行われ、すぐさまプレスされます。
ネクターのようなオリーブジュースの油分を分離して全く何も加えず、濾過せず、新鮮なままを瓶詰めして造られているので、清々しく豊かな香り、トロリとした厚みがありながら全く油っぽさを感じない爽やかな味わいのあるエキストラヴァージンオリーブオイルです。
このオイルは、主に前菜に使っています。
素材本来の持ち味を邪魔することなく、オイルの香りや味わいで料理をひきたててくれます。
どちらのオイルもhoshizumi pastaには欠かせない大事な食材です。